人はご縁で生かされている、と実感したコミュ障の頭の中
こんにちは。
喉も鼻もやられているのにカラオケに一人で4時間篭ってきた者です。
サイコー。
耳鼻咽喉科なう。
上京するにあたり、周りの人たちから、「東京にいる知り合い紹介するよ」とか「元同僚のお店あるからここに行ってみたら?」とか、たくさん支えてもらうことが多いこの頃。
私は基本的に人間関係が苦手で対人関係を避けることなんてもう得意中の得意です。
ですが、こんな私とも一緒にいてくれる数少ない貴重な優しい人たちが、私の折れかけた心を立て直して背中を押してくれます。
事実、誰かの紹介で今、東京にたくさん寄る辺が見つかっています。
なんてありがたいのだろうか。
人って、どんなに人間が嫌いでも一人では生きていけない。
それを、人間嫌いなりにしっかりと理解して生きていこうと今毎日実感しています。
そして人間嫌いなりに自分と関わる人を大切にすること。
東京がどんな地なのか。
怖いところかもしれないしみんな冷たいかもしれないけど、ご縁のありがたさを忘れずに基盤を作って、立派になって大好きな九州に帰ろう
。
図は脂身の少ない豚肉でリベンジしたパサパサの土鍋蒸しです。
相変わらず卵は真ん中に来ず淵に流れ、映えさせられないけど、それはそれでいい。
土曜の耳鼻科混みすぎ。