「相手の時間を奪っている」つもりで人に接する
おはようございます。
ヘアアイロンのコンセントを抜いたかどうか不安で鼻血が出そうです。
今日の一曲。
『バニラ』/サンタラ
高校生の時にラジオから流れてきたのをきっかけにハマりました。
校則違反して制服のまま放課後カラオケで歌ってたなー。
あの青春をもう一度。
というわけで。
私は交友関係においては、かなり苦手な部類の人間です。
大事な人たちには、その分、最大限の愛を注ぎます。
その人たちにとって私との時間はどんなものだろう。私は常に誰かといる時、他人様の人生の時間を奪っている。それに相応しい人間で在れているだろうか。
つかまえて話しかけたりするし、けっこう話し込むこともあります。一緒に食事に行ったりもします。
主人なんて共同滞在時間が無制限で罰ゲーム状態です。
あまり考えすぎると気がおかしくなりますので重く考えすぎない方がいい気もしますが、少なくとも特にビジネスをする上や私のような人間嫌いが数少ない愛する人たちと触れ合う以上は常に心の何処かに置いておくべきことだと思います。
己が人に対してそういう感情を持つからこそ、己こそが最もそうあるべきなのです。
『撃っていいのは、撃たれる覚悟があるものだけだ。』
若干ハードボイルド過ぎな言葉ですが、引用元はわかる人ならわかるでしょう。仲間。
私も、卒業を控え独立に向け、更にこういうつもりで人様に接していかなければと感じる日々です。
藤原竜也も同じようなこと言ってたなあ。
ちなみに、藤原竜也は異常なまでのイケメンだと思う派です。
知るか!